接着機構

●接着剤
  液状またはそれに近い流動状態で、塗られて
 固まることで接着する。
  接着の仕組みはいまだによくわかっていないが、
 下記の要因が複合的に作用していると考えられる。
  

1.機械的結合
  アンカー効果(投錨効果)ともいわれる。
 材料の表面の孔や谷間に液状接着剤が入り込んで、
 接着剤がアンカーのような役割を果たすと
 いうもの。

2.化学的相互作用(一時結合力)
  接着剤と被着剤の界面が、共有結合や水素結合、
 共重合などの化学結合することによって成り立つ。
 最も強い接着力を実現する。
 例:-OH, -COOH, -NH₂など

3.物理的相互作用(二次結合力)
  接着剤の分子と被着剤の分子との間の分子間力
 (ファン・デル・ワールス力)が働くこと。
  接着剤の基本的な原理。

2019/06/01~07
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