GCカラムの原理

・移動相にガスを使用
→ヘリウム、窒素、水素など
・サンプル導入部で注入されたサンプルを分離
・現在では、分析が速く、分離能の高いキャピラリー
カラムが主流となっている

カラムの種類

パックドカラム(充填カラム)
・ステンレスやガラスなどの管内(内径2~4mm・
長さ30cm~6m程度)に粒子状の充填剤を詰めた 
・充填剤→珪藻土にシリコンオイルなどを含ませた
固体(担体)
・注入されたサンプルは充填剤の隙間を通るため、
単一流路ではない
→分析時間が長くなる
・液相(固定相の役割を担う)の種類や膜厚、
カラムの長さなど、膨大な種類の中から目的に合う
カラムを選ぶ。
 

キャピラリーカラム
・フューズドシリカやステンレスなどの管内
(1mm以下)に液相や充填剤を保持
・有機化合物全般の分析用の固定相
 →ポリジメチルシロキサンが多い
・カラムが中空→分析時間が少なくて済む
・不活性→フューズドシリカに不純物が少ない

2019/09/10~18
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